3班(農業振興<さぎしまブランドづくり>)
イノシシ対策 向田鳥生さん宅前

牛の放牧
平成24年7月上旬に,景観向上とイノシシ対策のために、扇浜から移ってきました


牛の放牧開始(耕作放棄地対策)
放牧開始:平成23年7月22日(金)〜向田扇浜にて


三原神明市に出店しました
平成24年2月10日(金)〜12日(日) 元気さぎしま物産部会は、みかんやみかん餅、ジャムなどの加工品を販売、三原だるま保存育成会は初出店しました。

せとうち交流館での
村上律子さんの説明
地域資源の創出 製塩作業 民家を改造「しまでCafe」

摘み菜御膳

先進地視察研修(愛媛県 上島町 弓削島)を視察
 平成24年1月20日(金)元気さぎしま協議会1・3班の計画で、33名の会員が上島町弓削島を視察しました。弓削島は「しまなみグリーンツーリズム」の先進地として、島の女性パワーで地域資源を活かし、積極的にまちづくりを行っております。特に野山や海岸で食べられる草花や海草を材料にした「摘み菜御膳」を島の宝ととらえ、「しまでCafe」で提供しています。たいへん美味しかったです。今回の視察研修は、弓削島の皆さんと楽しく交流ができ、とても有意義な視察となりました。

町役場での研修 人気の高かったこんにゃく
づくり

先進地視察研修(農家民泊を体験
 平成23年12月1日(木)〜2日(金)、5名の皆さんが島根県邑南町に、農家民泊の視察研修を体験しました。1日目は、午後から邑南町役場で研修を受け、現地農家で野菜(ネギ)の出荷体験をして、宿泊は二軒に分かれて農家民泊を体験しました。2日目は地元でも人気bPのこんにゃくづくりを楽しく体験しました。今回の研修は、とても貴重で有意義な時間を過ごすことができました。今後、佐木島でも農家民泊ができるよう活動していきますので、皆さんのご協力をお願いいたします。


浮城まつりで販売
 佐木島独自の商品として、地元を強烈にアピールできる「さぎしま焼きをつくろう」をスローガンに、試作を重ね、ついに試作品が完成しました。名前は「さぎしま焼き  たこ・わけぎ・じゃが」、材料は三原のたこ、地元特産のわけぎ、地元産のじゃがいもを入れたお好み焼きです。平成23年11月6日(日)に開催された三原浮城まつりに出店して販売しました。


みかん菓子「風車」特別賞受賞
平成23年3月14日(月)広島県庁において「広島の味再発見メニューコンテスト」の表彰式が行われました。佐木地区の「果遊工房」引地典子さんがプロ料理人と競って特別賞を受賞されました。発案者の山田梨影子さん、共同制作者の坂井邦子さんの協力で産まれた「風車」を佐木島発の逸品として大きく成長させていきたいものです。


三原神明さんに初出店
平成23年2月11〜13日の寒い寒い三日間三原市本町で、みかんやみかん餅など加工品の販売と、さぎしまの見どころを紹介しました。

研修生受入 メロンハウスでの作業
みかん選果 研修生と交流

農業体験研修
平成22年5月12〜13日に、県立農業技術大学校の新入生の農業体験研修を三地区の各農家の協力により行いました。
メロンやかんきつ類、ワケギなどを栽培する農家を訪ね有意義で貴重な経験をし、交流会ではみんな楽しくおおいに盛りあがったそうです。
農業体験研修は、来年も行う予定ですので、多くの皆さまのご協力をお願いします。

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